全国の書店員がフェア企画の面白さを競う「Book Fair Championship(BFC)」第2回で、蔦屋書店の企画が1位と2位に入りました。応募総数は82件で、1位は広島 蔦屋書店の『ペア読』、2位は梅田 蔦屋書店の『本でめぐる人生ルーレット』です。1位の『ペア読』は2026年2月2日のチャンピオンベルト贈呈式(防衛戦)に進みます。『ペア読』は親子が同じ時間・同じ部屋で同じ本を読む体験を提案し、同一タイトルを2冊購入する非日常性も含めて家族のコミュニケーションを後押しする狙いです。2位の『本でめぐる人生ルーレット』は、ルーレットの結果に対応する出来事から本へ導く「遊べるフェア」で、相反する出来事を並べるなど多様性も意識した構成です。最終選考は審判員3名(角田光代氏、滝口悠生氏、久禮亮太氏)が担いました。BFCはユニークな書店フェアと企画力を可視化し来店動機につなげる取り組みで、次回の防衛戦で第2代チャンピオンの行方が注目されます。【イベント情報】
2026年2月2日(月):BFCチャンピオンベルト防衛戦・贈呈式(『ペア読』が進出)

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